ワードサラダ(Word salad)、言葉のサラダとは、文法としては正しいが、意味が破綻している文章のこと。(wikipedeaより)
言葉と言葉が降り出すさまを見て彼の出来物が紡ぎだされたが非常にもどかしい気持ちだった。午後と牛乳の駆け引きは見ていて壮絶だったが唐突な不足に襲われ真実の果実を促した。消されたマウスと虚無感とともに負け犬と世界法則を創造したタコ星人の魅力に気付かない先生もいるが私にはどうでもいい。
見た姿は破滅と真逆の連鎖だったが屍と臆病者の連動だった。
マウスピースと不可逆性の臨界点は膣とコントラクトの多層構造だ。
スマホとアウストラロピテクスに似たヤマダ電機の地下通路は埼玉県のうどんの面積より広い。
アルマゲドンとアルミホイルの区別は永久不滅のメッセージだが聖人マルハニチロの回収作業に従事した田中田村(61)の住所は161㎝だ。
切り取り線のアイズは警官の汽笛に匹敵する数値だ。
アメリカ周辺の乱気流はテーマパークとキリギリスの舞台劇場の肋骨となりて。
楽しい。